2020/05/22 16:10






ハダの手入れをしながら




あー、今日はあの人と画面越しに会うのだから



どうせ、画面は小さいし分からないし



なんて無様なことは考えない、考えない。










やっぱり、画面だろうとなんだろうと



見えるところ、見えないところ



見えざるところを美しくする







その教わりを今日もダラケそうな自分へ



おはよう、の挨拶の代わりに



鏡にむかって言い聞かせて1日を始めるんだ。










最近、どう過ごしてた?と聞かれたときの



私のお決まりの返し文句。








そんな話しを友人にすると



「なんか時間かけて、大変そうだね」



なんて言われる











タイヘンダネ、メンドウソウ



そんな言葉を返される度に心の中では



うふふ、そういう言葉を吐く側には女として



絶対に立ち回らないと決めた私の勝ち!って



こっそり、胸のうちでガッツポーズする喜びは



ダラケタクナル自分に勝ったと



褒めてあげたいんだもんね。








化粧水をバシャバシャ大量に塗れば



肌は潤うなんて、貧乏端的なことはしない。








肌は天気のように昨日とは違う、けれど



昨日の過ごし方が今日のお肌をつくる



毎朝、窓を空け、湿度を感じてから



今日は、雨がふりそうだから



オイルを馴染ませてから、本の少しの



化粧水で今日は過ごそう。







そうやって、天気や季節を感じながら



肌の手入れをしてるのが、面倒だなと



思った日の私も可愛いもんだなと



続けた自分だからこそ思える。








「毎朝、早く起きてこだわり過ぎじゃない?



もっとゆっくり寝てなよ」



そう言われたら次の返し文句はもう決めている











「愛してますから、朝の暮らし。」